2畳和室(納戸)のゆかがなんとも沈み込む感じがして、畳みの下張り板も強度が落ちているのではないかとの疑惑。しかるに剥がしてみた。
根太(ねだ)を増やして、断熱材を入れ、下張りに合板を張り替え。
元あった畳を敷くと、元通りの外観に戻ってしまう。
7月海の日の連休を使ってこれだけの事をやって、見た目は何もやってないのと同じというのが、実はすごい事だったりする。
2日間屋内とは言え冷房かけずに切った貼った叩いたをやってかなりの汗。
水分補給には気を配ったつもりだったがペットボトル1本程度の補給では到底追いつかなかったようだ。トイレの回数が激減した状態は休み明けの翌日午後くらいまで続いていた。
老人は自分が脱水である事に無自覚なので熱中症に陥りやすいというが、年寄に限った事ではない。と言いつつ、自分もそれだけのジジイになったと言われれば返す言葉がない。
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